ひろげるもどす 印刷

こんにちは。企業の健康経営を支援する「わくわくT-PEC」事務局です。

日本では一生のうち、2人に1人ががんになると言われています。そして、新しくがんになる人のおよそ3人に1人は働く世代です。

医学の進歩により、入院期間は短くなり、働きながら治療を続けることが可能になってきました。それに伴い、治療と仕事の両立ができる職場づくりが求められています。

もし、あなた自身や職場の人が、がんになったら、どうすればよいでしょうか。
本動画を見て、一緒に考えてみませんか？

ティーペックの「がん治療と仕事の両立支援サービス」では、保健師・看護師、心理カウンセラー、社会保険労務士等の専門職がチームとなり、「従業員さま」と「人事労務担当者さま」の両方にサポートを提供しています。

・従業員が がんに罹患してしまっても安心して働ける環境を整えたい
・がん罹患による退職を防止したい
・がんに罹患した従業員に対するサポートに関して相談をしたい

上記のような課題をお持ちのご担当者さまは、お気軽にお問い合わせください。

※「健康経営(R)」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
※当記事は2023年11月に作成されたものです。
※当記事内の動画は、2017年9月に作成されたものです。

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