【受付終了】【アーカイブ配信】 『ストレスチェック最新データをご紹介!~法制化8年目で変わった意外なものと、変わらないもの~』
※当アーカイブ動画は、申し込み受付を締め切りました。
こんにちは。企業の健康経営を支援する「わくわくT-PEC」事務局です。
ティーペックでは2024年6月25日(火)に実施した人気セミナー『ストレスチェック最新データをご紹介!~法制化8年目で変わった意外なものと、変わらないもの~』を期間限定でアーカイブ配信します。ストレスチェック結果を職場環境改善に活用すべく、最新データから見えた傾向を弊社コンサルタントよりご案内します。
ストレスチェック実施の事後施策の導入を検討されている企業様や、すでに施策は導入しているもののさらなる打ち手を検討されている企業様にぜひ聞いていただきたい内容です。
皆様のご参加をお待ちしております。
【参加者特典】
アーカイブ視聴後、アンケートにご回答いただいた方限定で、セミナー資料を提供いたします。
≪視聴可能期間≫
2024年7月8日(月)10:00 ~ 2024年8月30日(金) 23:00
※申込み締切:2024年8月30日(金) 23:00
≪視聴方法≫
後日メール等で申込者へ個別連絡いたします。
≪スピーカー≫
大方 雄介(ティーペック株式会社所属 ストレスチェック組織分析コンサルタント)
≪セミナーアジェンダ≫
1)ティーペックにおけるストレスチェックデータ集計方法のご紹介
2)全体の総合健康リスクおよび高ストレス者の傾向
3)コロナ前→コロナ禍→コロナ後の経年で見えてきた変化
4)ハラスメントやエンゲージメントに関する数値はどう推移しているか
5)時代に左右されず変わらない項目とは
6)ストレスチェック結果の活用法
7)職場環境改善事例のご紹介
≪お申込みフォーム≫
※当アーカイブ動画は、申し込み受付を締め切りました。
《背景》
現在厚生労働省ではストレスチェック制度に関する検討会を開催しており、今後の制度の在り方を議論しております。内容としては、50名未満事業場での実施義務化やハラスメントに関する設問追加などの意見があがっている一方、やはり最も大きいテーマとしてはいかに集団分析結果を活用し職場環境の改善につなげられるか、という点で様々な議論がなされているようです。
弊社においては法制化前より、その実施目的にコミットし、いかに分かりやすく集団分析結果をご報告できるか、そして結果に応じて属性×組織というメッシュでいかに具体的な施策のご提案ができるか繰り返し丁寧にお客様へ対応を続けてきました。
2020年のコロナ禍元年、働き方が大きく多様化したことでストレスチェック結果にも大きな変化が見られました。しかしながら2021年以降は多様な働き方も定着し、急速にコロナ前の状況に戻りつつあります。
項目によってはコロナ前以上に数値が悪化している項目もあり、働く人の価値基準やスタイルによって、こころの健康度の差は相当に差ができる時代となってしまいました。
今回のセミナーでは、コロナ明け元年となった2023年度の最新データをご紹介いたします。コロナ禍を経て変化のあった項目もあれば、変わらなかった項目もあり、弊社コンサルタントの所感も踏まえご案内ができればと考えております。
また、弊社では高ストレス部署に対する全員面談にも力を入れており、職場環境改善策の1つとして事例とともにご紹介をさせていただく予定です。
皆様の職場においてもここ4-5年で様々な環境変化があったかと思いますが、従業員の皆様のストレス状態がその変化にどう反応しているかを知り、各社様ごとの職場環境改善を考えるきっかけとなれば幸いです。
≪こんな方にオススメ≫
・いよいよストレスチェック結果を活用していきたいとお考えの人事ご担当者様
・健康経営の推進においてメンタルヘルス分野に重点を置きたいとお考えの人事ご担当者様
・メンタルヘルス不調による休職者が増え、対応の検討が急務な経営者様
・自分だけでは対応しきれず困っている産業保健スタッフ様 など
《参加者特典》
アーカイブ視聴後、アンケートにご回答いただいた方限定で、セミナー資料を提供いたします。
≪お申込みフォーム≫
※当アーカイブ動画は、申し込み受付を締め切りました。
『ストレスチェック最新データをご紹介!~法制化8年目で変わった意外なものと、変わらないもの~』のセミナー情報はこちら
※当記事は2024年5月時点T-PECのコーポレートサイト(https://www.t-pec.co.jp/news/topics/20240520/)で作成されたものを元に、データやイラスト、一部文章を修正したものです。
※当記事は、2024 年7月に作成されたものです。
※「健康経営(R)」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。