【受付終了】4/16(火)開催セミナー『健康経営の価値を向上させるための本質理解』のご案内

※当セミナーは、申し込み受付を締め切りました。
こんにちは。企業の健康経営を支援する「わくわくT-PEC」事務局です。
ティーペックでは2024年4月16日(火)にオンラインセミナー『健康経営の価値を向上させるための本質理解』を開催いたします。
健康経営の第一人者である産業医科大学の森 晃爾先生をお招きし、健康経営が事業成果に結びつく道筋や、無形資源を増やすことの多面的な意義、成果を上げるための健康経営の進め方を通じて、「健康経営」の意義と本質について解説いただきます。
*昨年、森先生にご登壇いただいた『 企業価値向上に繋がる健康経営の設計方法~健康経営は人的資本経営の土台~』セミナーは、参加者満足度90%超!4月11日(木)までお申し込みを受け付けておりますので、貴重なセミナーにぜひご参加ください!
≪日時≫
2024年4月16日(火)14:00~15:00
≪開催方法≫
Zoomを使用いたします。
≪セミナー内容≫
『健康経営の価値を向上させるための本質理解』
講師:産業医科大学 森 晃爾先生
【講演内容】
・健康経営が事業成果に結びつく道筋
・無形資源を増やすことの多面的な意義
・成果を上げるための健康経営の進め方
「今一度、経営戦略としての「健康経営」の意義と本質をつかむ」
2014年以降、国の政策として推進されている「健康経営」。年々、健康経営に取り組んでいる企業は増えているものの、一方で、『経営戦略の一つとしての施策になっておらず、単に健康施策をやるだけになってしまっている』という声も少なからず聞こえてきます。従業員の健康への投資を経営面における成果につなげていくためにはまず、「健康経営をなぜ実施すべきなのか」「どのように実施すべきなのか」といった本質をつかむことが重要です。
本セミナーでは、健康経営度調査事業基準検討委員会座長等として健康経営の推進に関与するなど、健康経営の分野で中心的な役割を担われている産業医科大学産業生態科学研究所 産業保健経営学教授の森晃爾先生より、健康経営が事業成果に結びつく道筋や、無形資源を増やすことの多面的な意義、 成果を上げるための健康経営の進め方などを通じて、健康経営の価値向上のための本質理解についてお話をいただきます。

講師:森 晃爾
1992年から11年間、外資系石油会社において産業医活動を実践した後、2003年から産業医科大学産業医実務研修センター所長、12年から現職。
また、2021年から日本産業衛生学会理事長。健康・医療新産業協議会、同健康投資ワーキンググループ主査、健康経営度調査事業基準検討委員会座長等として健康経営の推進に関与している。
※産業医科大学は1978年に建学され、産業医学・産業保健学の分野で日本をリードする大学です。
≪お申込みフォーム≫
※当セミナーは、申し込み受付を締め切りました。
※当記事は、2024年2月に作成されたものです。
※「健康経営(R)」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。