法制化7年目 ストレスチェックデータの推移~法制化当初からコロナ禍を含む2022まで働く人のストレスはどう変わったか~
こんにちは。企業の健康経営を支援する「わくわくT-PEC」事務局です。
ティーペック株式会社では、ストレスチェックが法制化された2015年から7年間、年間約70万人のデータを分析しました。職場のストレスを中心にまとめた結果を、企業・団体の人事担当者向けに「ストレスチェック7年間の組織分析」レポートとして無料公開します。
これからのアフターコロナ時代を見据えて社員のサポートや社会の動向をどう捉えていくべきか、ぜひ参考にしていただければ幸いです。
<T-PECストレスチェックレポート概要とチェックポイント>
・総合健康リスク100の時代から、求められる職場の水準は全国的に上昇
・職場における上司の支援も、年々水準が上昇
・全体的に職場環境のリスクは、改善傾向のトレンド
レポート内では、具体的な数値と考察を掲載しています。無料でダウンロードいただくことができますので、ぜひご一読ください。
こんな方にオススメ
・他社のストレスチェック結果の傾向が知りたい
・コロナ前と後で、ストレスチェック結果にどのような違いがあるのか知りたい
・リモートワークなど、新たな働き方が定着しつつある今、これからのストレスにどう向き合っていくべきか、そのヒントが知りたい
・ストレスチェック結果の活用方法と職場環境の改善方法について知りたい など
ダウンロード資料目次
・イントロダクション
└ストレスチェック結果の見方
・ストレスチェック総合指標の経年推移
└ストレスチェック回答率
└総合指標
└総合健康リスクとその内訳(2つの健康リスク)
└総合健康リスク内訳4項目の推移仕事の量的負担・コントロール
└総合健康リスク内訳4項目の推移(上司の支援・同僚の支援)
└高ストレス者割合の推移
└ストレスチェック結果からチェックしたいポイント
└個別指標の経年推移①②
・結果活用フローと職場環境改善
└結果活用フロー
└職場環境改善
└実施後のポイント
・ティーペックのソリューション
※当記事は2023年5月時点T-PECのコーポレートサイト(https://www.t-pec.co.jp/contents/useful-materials/stresscheckdata-report/)で作成されたものを元に、イラストや一部文章を修正したものです。
※当記事は、2023年5月に作成されたものです。(2023年9月更新)
※当記事のダウンロード資料は、2023年4月に作成されたものです。
※「健康経営(R)」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。