お役立ち資料
担当者のためのお役立ち資料 2021/03/03

いま求められるメンタルヘルス対策とは?

~「死にたい」などを訴える相談件数が1.7倍に増加~

▼ダウンロードはこちら▼

https://www.t-pec.co.jp/download/mental/

新型コロナウイルス感染症の拡大で、日常生活が劇的に変化しました。
この変化が、ストレスの要因となり、メンタルヘルスの不調につながることがあります。

これまでに数多くの医療や心理の専門家によるこころとからだの健康に関する外部相談窓口を受け付けてきたティーペックは、新型コロナウイルスによる変化前後の相談傾向を調べました。

その結果、2020年のコロナ禍では、メンタルヘルス相談件数は前年比1.2倍に増加、さらに「死にたい」と訴えるような深刻な相談は1.7倍に増加していることがわかりました。
また、働く世代の方からは、働き方の変化に伴うストレスに関する相談が増えているようです。

相談事例を一部ご紹介

「入社後すぐに在宅勤務になった新人社員の戸惑いと孤独」
「出社による感染リスクの不安を抱く悩み」

これらの課題を解決するめには、今まで行ってきたメンタルヘルス対策の延長線上で十分でしょうか。

当資料では、2019年と2020年の相談実績を比較しつつ、2020年新たに増えている相談事例を提示しながら、コロナ禍での働き方の変化でどのような課題が出てきているのか見ていきます。

さらに、コロナ禍に押さえておきたい3つの対策
「①早期発見 ②早期対応 ③未然に防ぐ」をご紹介します。

こんな企業や組織にお勧め

□ 社員同士のコミュニケーション不足によりメンタル不調者が増加している
□ 相談相手がいない新入社員が心理的に孤立してしまっている
□ 社員のメンタルヘルス不調が心配だが、受け皿がない

▼ダウンロードはこちら▼

https://www.t-pec.co.jp/download/mental/

※当記事のダウンロード資料は、2021年2月に作成されたものです。
※当記事は2021年3月時点で作成されたものです。(2023年10月更新)