特集
インタビュー/座談会 2019/06/04

【ティーペックサービスを使い倒して生還した、ある30代がん罹患社員の記録2】まさかのがん宣告とティーペックという環境(2)

「のどに、5段階中4段階目のレベル感で、悪性と疑われる腫瘍が見つかりました。」ティーペック社員の花木裕介は、当時38歳だった2017年に医師からこう告げられ、中咽頭がん※ステージ4aを宣告されました。本記事は、前回に引き続き、がん宣告を受けてから仕事を休職するまでの当時についてお伝えします。(以下、本人による執筆記事です。)

◆前回の記事はこちら(※中咽頭がんについての注釈もこちら)
 ・まさかのがん宣告とティーペックという環境(1)https://t-pec.jp/ch/article・・・