病気
がん 2021/07/27

「沈黙の臓器」肝臓のがん【医師監修】

肝臓は「沈黙の臓器」と言われており、ダメージを受けてもなかなかSOSを出しません。そのため症状を自覚した時にはすでに病気が進み、重篤な状態になってしまっていることも少なくない臓器です。今回は、肝臓のがんについて、わかりやすく解説していきます。
(以下、医師監修による記事です。)

肝臓にできるがんとは

肝臓にできるがんは、肝臓内にがんが発生する「原発性肝がん」と、他の臓器に発生したがんが肝臓に転移した「転移性肝がん」に分けられます。血液の流れが豊富な肝臓は、他の臓器で発生したさまざまながんが転移する・・・