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2020/04/20
多焦点眼内レンズに係る選定療養の新設について
2008年より先進医療として適用されてきた「多焦点眼内レンズによる水晶体再建術」ですが、2020年4月より、選定療養(※)に位置づけられることとなりました。
(※)『健康保険法の一部を改正する法律(平成18年法律第83号)において、平成18年10月1日より、従前の特定療養費制度が見直しされ、保険給付の対象とすべきものであるか否かについて適正な医療の効率的な提供を図る観点から評価を行うことが必要な「評価療養」と、特別の病室の提供など被保険者の選定に係る「選定療養」とに再編成されました。』(厚・・・
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