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2019/04/09
【緑内障】欠けた視野は元には戻らない・・・40歳を過ぎたら要検査!(医師監修)
現在、日本の40歳以上の約20人に1人が緑内障を発症するとされています。緑内障は、失明などの視覚障害を引き起こす原因の第1位となっており、超高齢社会における日本において、今後ますます関心が高まってくる病気の1つであると考えられます。
初期症状に気づきにくいことが特徴ですが、早期に発見し、治療を継続的に続けることで失明などのリスクを下げることができます。
「もし緑内障になったら・・・?」事前に知っておくと役立つ基礎知識を学んでいきましょう(以下、医師監修による記事です)。
緑内障とは?
眼球内・・・
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※この記事は、T-PEC社における「DofD認定講師」「DofD認定プロデューサー」等の資格者限定記事です。対象の方のみ閲覧できます。